衛生管理のチェックを徹底
・クリーニング士の体調管理を徹底
発熱、強い倦怠感、喉の痛みや咳などの症状があるクリーニング士は現場には派遣させません。 サービスを実施する当日と直前に検温を必ずしています。
・マスクの着用
現場では必ずマスクを着用します。 ※状況や室内温度に応じてクリーニング士の安全面考慮すべき場合、マスクを外す可能性もあります。
・アルコール消毒の実施
現場に着いたら、手をアルコール消毒します。 状況によっては、使い捨ての手袋を着用します。
「3密」を防ぐための行動
・「密閉」を防ぐ
クリーニング時はこまめに換気します。 現場までの車移動でエアコンを使用する場合は、「外気モード」にします。
・「密集」を防ぐ
クリーニング時は、お客様と同じ空間にできるだけいないよう工夫し、可能な限り2m以上の距離を保ちます。
・「密接」を防ぐ
現場までの移動は、公共交通機関をなるべく避けて、車を利用します。
無料室内除菌の実施
退出時は、お客様にご指定いただいたドアノブ・手すり・スイッチプレートを無料で除菌でします。